A.対面での面談は絶対条件ではございませんのでご安心ください。オンラインでもご対応いたします。また、お問い合わせ方法も電話に限定しておりません。ご相談内容含め、メールやX(旧Twitter)・インスタのDMでも受け付けております。(テキストの場合は営業時間外でも受け付け可能です)面倒な入力フォームや個人情報記入もございませんので、SNSに投稿する感覚でお気軽にメッセージをお送りください。Email:info@archiconcierge.comX(旧Twitter):https://twitter.com/archiconciergeInstagram:https://www.instagram.com/archiconcierge
A.飲食店などの店舗デザイン・改装の具体的な設計や計画についてはもちろんの事、以下のようなご相談も大歓迎です。❶設計料以外にかかる費用や、出店までの資金計画について知りたい!❷このテナントを借りようと思うけど、本当にこの物件で良いかイマイチ判断がつかないので意見が欲しい!❸他のデザイン事務所や内装業者に頼んで間取図(レイアウト図)を描いてもらったけど、本当にこの計画で大丈夫かな?など資金やデザインの事だけでなく、従業員との人間関係やメンタルケアの事でも大丈夫です!これから出店予定の人、現在経営中の人を問わず、少しでも気になる事がございましたらこの機会にぜひお越しください。(無料なので、利用できるものは遠慮せずどんどん利用しましょう!)↓こちらでも詳しく紹介していますのでぜひご覧ください↓https://archiconcierge.jp/business/20220212100026/
A.私の元にも高額商材を売りつけようと営業に来て、強引な契約を迫る利己的な人がいますが正直辟易しています。なので自分がされて嫌だと感じた事をお客様にはいたしませんのでご安心下さい。そもそも面談はお話の場であり、商談ではありません。仮に契約をお考えの場合も、高いお買い物になりますので即決せず冷静に判断される事を強くお奨めします。また、当社から電話やDM等で一方的に営業をする事も一切ございませんのでこちらもご安心下さい。
A.こんなお店をつくりたい!その熱い想いをぜひお持ちください。その他下記の物をご用意頂けますと打合せがスムーズに行えます。❶入居する建物全体の既存図面一式(竣工図)または入居するフロアの図面❷お店のイメージ写真やラフプランなどなお、初回相談はこれら資料が無くてもお客様が考えているお店のイメージをお伝え頂ければお打合せできますので、気負わず当社へいらっしゃってください。
A.工事も含む費用と期間については、スケルトン改装/15坪/カフェを例に以下のURLにて詳しく紹介していますのでご覧ください。↓初めての方へ↓https://archiconcierge.net/page04.aspx↓こちらでも詳しく紹介していますのでぜひご覧ください↓https://archiconcierge.jp/business/20220227144558/
A.フローについては、以下のURLにて詳しく紹介していますのでご覧ください。↓初めての方へ↓https://archiconcierge.net/page04.aspx
A.ありがたい事に現在多くのご依頼を承っており、スケジュールによっては少しお待ち頂く場合がございます。ただし、できるだけスムーズに進められるよう調整いたしますので、ご希望のスケジュールがございましたらぜひご相談ください。お客様の大切なプロジェクトを最適なタイミングで進められるよう、精一杯対応させて頂きます。(概ね例年の傾向ですと1~3月及び8~10月が繁忙期である事が多いです)
A.大変申し訳ございませんが、当社は設計事務所として設計デザインに特化・専念しているため、施工は行っておりません。施工については、お客様の方にて別途ご契約をしていただく流れになります。なお、工事費の目安については以下のURLにて詳しく紹介していますのでご覧ください。↓初めての方へ↓https://archiconcierge.net/page04.aspx
A.業態にもよりますが、新規開業に適した店舗規模は個人経営なら8~12坪(約26~40㎡)程度が手が行き届くちょうど良い規模感かと思います。逆に30坪(約100㎡)程度だと個人経営としては広過ぎる一方、法人が運営するチェーン店としてはやや狭く、実はかなり中途半端な面積です。皆さんが日常的に良く利用するコンビニは概ね45~60坪(150~200㎡)ですので、それをイメージすると規模感が掴みやすいかもしれません。
A.もちろんご一緒します。同行させていただくことでイメージの共有もしやすいと思いますので、お気軽にお誘いください。↓こちらでも詳しく紹介していますのでぜひご覧ください↓https://archiconcierge.jp/business/20220227144558/
A.似たような言葉で混乱しますよね。でもこれらには明確な違いがあり勘違いをしたまま依頼をすると思わぬトラブルに巻き込まれる可能性もあるのでよく見極めましょう。❶建築士=国家資格に合格し国土交通大臣(または都道府県知事)交付による免許を取得している技能者です。法令用語なので無資格者がこの名称(または紛らわしい名称)を使う事は違法行為です。例えば「一級建築家」「一級設計士」「一級建築デザイン士」などの肩書には注意が必要です。❷建築家=自称で必ずしも有資格者とは限りません。空間デザイナーや建築デザイナー・ディレクター・プロデュサーも同様です。❸設計士=建築に限らず設計を行う人全般を示し、こちらも有資格者とは限りません。(車や家電の色形を決めるのも設計者です)なお、当社のように一級建築士事務所として店舗改装を専業としている会社は希少です。
A.はい。確かに店舗改装において一級建築士の関与は必須ではありません。ただ、内装施工業者は工事のプロではありますが各種法令や動線計画については疎い傾向にあるのも事実です。店舗改装は雑居ビルのワンフロアに出店する事も多いですが、そのビルはいわば学校と同じです。違反な店舗(ヤンキーの生徒)がいるとビル全体のイメージを悪くし、他のテナント様にもとばっちりが行きます。それを回避する意味では一級建築士による設計監理はあった方がお客様自身のためにも良いと考えます。今の時代すぐSNSでUPされ炎上してしまいますからね…
A.設計施工で別契約になるので金銭面・業務フロー面では正直デメリットしかないです。しかし❶第三者的な立場で忖度無しの現場監理ができる❷お客様の立場で私が表に立つ事で、施工業者にほどよい緊張感が生まれる(足元を見られずに済む)❸法令に強いこれが一級建築士事務所に頼む最大のメリットです。また、設計から施工まで一式で全て内装業者にお任せだと結局希望通りのデザインにならず、安かろう悪かろうの買い物となってしまう可能性はあります。↓こちらでも詳しく紹介していますのでぜひご覧ください↓https://archiconcierge.net/page04.aspxhttps://archiconcierge.jp/business/20220125082239/
A.はい。新築物件以外にもご対応可能です。内装の設計こそ得意な分野ですのでお気軽にご相談ください。↓デザイン実績はこちら↓https://archiconcierge.net/page05.aspx
A.はい。外装だけでもお引き受けしますのでお気軽にご相談ください。↓こちらでも詳しく紹介していますのでぜひご覧ください↓https://archiconcierge.jp/public/lp10/また、単にCGパースやフォトコラージュ画像が欲しいと言うライトなお客様はこちらも合わせてご検討ください。↓ココナラ↓https://coconala.com/users/2933366
A.はい。自宅開業のサロンやカウンター席のみのカフェなど小さいお店の設計大歓迎ですのでお気軽にご相談ください。↓こちらでも用途ごとに詳しく紹介していますのでぜひご覧ください↓https://archiconcierge.jp/eatery/lp4/https://archiconcierge.jp/eatery/20220905140721/https://archiconcierge.jp/service/20211222083225/↓デザイン実績はこちら↓https://archiconcierge.net/page05.aspx
A.大変申し訳ございませんが、同業者(他の設計事務所や施工業者)とのパートナー契約による場合を除き、原則図面作成のみの業務は対応しておりません。しかしながら、デザインやプランは決まっているからCAD化した平面図だけ欲しい!消防届出用の図面が欲しい!と言ったお声もたくさん頂いております。そこで外部サイトにて単品業務を定額パッケージ商品として提供しております。出費を抑えてライトに利用したい方はぜひこちらもご覧ください。↓ココナラ↓https://coconala.com/users/2933366↓消防届出に必要な図面↓https://www.tfd.metro.tokyo.lg.jp/lfe/office_adv/bouka.html
A.いくつかありますが、最も活きてくるのはプロジェクトにおけるプロセス全般です。プロジェクトはたくさんの人の協力があって成り立つものです。心理学を心得ているからこそ、周りの人の気持ちに立つことができます。その姿勢こそが良好な人間関係と信頼関係を築き、周りが自然と協力してくれるようになり、結果いい仕事にも繋がります。
A.お店作りやデザインには実にたくさんの心理学が応用されています。一例を挙げると松竹梅の法則やバンドワゴン効果などが有名ですが、今からでも気軽に始められるプチ心理テク等についてインスタでも定期的に発信していますのでよかったら覗いてみてください。Instagram:https://www.instagram.com/archiconcierge
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